壁材について

人と地球に優しい天然素材の壁紙

ルナファーザーは、エコロジーとリサイクルの先進国ドイツで誕生した天然の紙を素材とした塗装下地壁紙です。
リサイクルペーパーを使い、天然素材で製造された呼吸する壁紙なので通気性、吸湿性に優れ結露やカビに大変効果的です。
また、簡単に部分補修が可能で、ムダに全面を貼り替える必要がないため、経済的で環境にも優しい製品です。

ルナファーザー施工例

ルナファーザー チップス

ルナファーザー チップス紙と紙の間に木片チップをすき込んだ「チップス」はランダムな凹凸模様の陰影がシンプルで飽きのこない空間を創り出します。よりエコロジカルな空間をお望みの方におすすめです。

 

ルナファーザー フリーズ

ルナファーザー フリーズ和紙状で長繊維の紙に型押し模様を付けた「フリーズ」は丈夫で摩擦や衝撃に強く、耐久性に富んだ壁紙です。
パターン化された凹凸模様に塗装することで格調高い空間を演出します。
 

呼吸する究極の壁「珪藻土」

珪藻土壁材施工例 珪藻土は、植物性プランクトン(藻)が化石化したものです。昔から火に強い土として、七輪、耐火断熱レンガの原料として使用されてきました。珪藻のユニークな点は無数の大小様々な、そして美しい模様の孔を持つガラス細工(珪酸質)の殻で包まれていることです。

珪藻土壁材は「呼吸性」という最大の特性を持ち、優れた結露防止や消臭機能を発揮するとともに、シックハウス等を起こしにくいなど様々な複合効果を発揮します。また、独特のコテ仕上げがデザイン的にも注目を集めています。

漆喰

調湿性
珪藻土は室内の湿度が上がると水分を吸収し、逆に湿度が下がり乾燥してくると水分を放出し、湿度を一定に保とうとする効果があります。

脱臭性
珪藻土の持つ微細孔は、アンモニアなどの悪臭物質・有害物質を吸着し、室内空間をクリーンに保とうとする働きがあります。

シルタッチSRの脱臭性能 シルタッチSR脱臭性能
試験方法:資料(10cm×10cm)を1.8l容器に入れ、約90ppm濃度のガスを注入し、残存ガス濃度を計時的に測定。

結露防止
25℃の水に2時間漬けていても、吸水率はわずか0.012g/cm 3 (3%)。吸い込んだ水分も素早く蒸発させ、元に戻ろうとする性質がありますので、水まわりの床材にも適しています。

防火性
シンナーを除いた、ほとんどの薬品に対して化学作用がなく、有害ガスを発生することもありません。また水はもちろん、洗剤などの腐食性の高い化学薬品にも卓越した耐久性を発揮します。

古来より使用されてきた自然素材「漆喰」

201106-25漆喰は日本古来より使用されてきた自然素材で、気候が季節ごとに変化する日本にあった壁材です。石灰を原料とし、海草のりなどを混ぜて塗りやすくしたもので、塗ってから数年掛けてどんどん硬くなっていく性質があります。

その歴史は古く、高松塚古墳の壁画の下地であったり、城郭建築の外壁に使われたりと日本人のなじみの深い素材です。近年では漆喰のアルカリ性の性質により、ホルムアルデヒドを吸着し、放散しにくい特性を持つことが発見され、改めて建築材料としての価値が見直されています。

また、漆喰は湿気を吸収し調節するので季節の変化に耐え、カビの発生を強力に抑えることができます。

硬化性 防火性
漆喰は、施工直後から、空気中の二酸化炭素と徐々に化学反応を起こし、石灰岩と同じ成分の炭酸カルシウムとなり少しずつ硬化していきます。漆喰が何百年もの歳月を耐えることができるのは、この特異な性質によるためです。 漆喰は、原料が無機物であるので不燃性です。江戸時代には、延焼を防ぐためや蔵書などの貴重な財産を守るために、漆喰を内装・外装に用いた土蔵が発展しました。
防カビ性 防音性
漆喰の表面は炭酸化により中性化していますが、内部は強いアルカリ性です。そのため、カビの発生を強力に抑えることができます。現在でも、日本酒・ワイン・味噌・醤油などの醸造所や蔵(倉庫)では不要な菌類が繁殖しないように、漆喰を使っているところが数多くあります。 漆喰壁で固められた土蔵などは静かで、高い遮光能力を持ちます。漆喰は防音・対遮光性にも優れている素材です。

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