床材について

無垢材について

無垢材は、加工された建材と違い生きている木材のことで、1本の木でつくられた木材です。木本来の質感、風合いという面で、安らぎを与えてくれる魅力に溢れる素材です。

最近では有害科学物質(ホルムアルデヒド等)を含まない自然素材として注目されています。機能的に優れ、湿気が多ければ吸収し、乾燥すれば湿気を放出し、部屋の湿度を調整してくれます。また、無垢材は、元々湿気に強く、樹脂を多く含んでいるので、水や雑菌を跳ね返す抗菌物質を持っています。

無垢材の種類

床材

パイン材【パイン材】
パイン材は見た目の美しさと強度には定評があり、割れも少なく、強度も抜群です。使い込まれ年月が経つにつれ、磨かれ美しくなるのもパイン材の魅力です。
カバ材【カバ材】
カバは見た目がとても穏やかで、優しい表情が特徴です。表面硬度も高く、色ムラも少ないためあらゆる用途の居室にお使いいただけます。
檜【檜】
檜は乾燥性が良く、狂いが少ない木材です。材質は柔らかく軽いですが、強度と耐朽性が高い優良材です。浴室まわりなどにも好んで使われます。
杉【杉】
杉は木目がまっすぐ通っていて、柔らかく加工しやすいのが特徴です。用途も幅広く柱や貫などの構造材として、天井や壁、床などの内装材として使われます。
チーク【チーク】
桜材は材質が硬く木目が緻密で、光沢があるのが特徴の銘木で、床などの内装材として用いられます。
ウォールナット【ウォールナット】
強度が高く、粘りもあり、対衝撃にも強い特徴を持つことから、フローリング材としては非常に適しています。タンニンも多く含まれていますので、使い込まれていくにつれて磨きがかかり、風合いを深めていきます。

自然のエコロジー資源「コルク」

201106-20

デプロホームでは改正建築基準法において、ホルムアルデヒドの発散量が最も少ない等級F☆☆☆☆(使用面積規制対象外)の大臣認定を取得したコルク材を床材として採用しております。

コルクは保温性が高い、水はけがよい、滑りにくいといった特徴があり、ダニなどを寄せ付けない防虫効果もあります。クッション性もよく、防音効果もあり、冬は暖かく、夏でも足触りが気持ちいい、という長所を持っています。

● コルクは3R素材
・ REDUCE(リデュース 廃棄物の消滅)
コルク製品はすべてワイン栓を抜いた残りから製造され、製造時の廃棄物はゼロです。
・ REUSE(リユース 再利用)
製造時の端材等はすべて最初の工程にもどされ、再利用されています。
・ RECYCLE(リサイクル 再生)
コルク原料のコルク樫の樹皮は厳しく管理されたコルク樫林で採取され、9年毎に再生し約200~250年の樹齢の中で、繰り返し採取され続けるのです。

注)掲載されている情報は発信時点の情報であり、最新の情報と異なる場合があります。
掲載情報と現況が異なる場合は、現況が優先されます。