ダイライトパネル工法

新世紀の高性能素材ダイライトパネル

ダイライトパネル

従来の構造用合板が木材を原料としているのに対し、ダイライトパネル(MS)は鉱物繊維と火山性ガラスから作られた耐力面材。

大建工業株式会社が開発したこのダイライトMSは、人体や環境への影響を充分に考慮するとともに、その強度の高さと抜群の施工性で住まいの安全性を向上させる新素材です。

特徴 1 「地震・台風に強い」

地震・台風に強い

地震や台風などの外力に対する強さを示す数値、壁倍率。
ダイライトMS9mm厚は、軸組工法で壁倍率2.5の認定を取得しました。

この壁倍率の高さは、大きな外力が加わっても壁体の変形量を最小限におさえ、優れた耐震性や耐風圧力を発揮することを実証しています。

特徴 2 「火災に強い」

火災に強いダイライトパネル

ダイライトMSは燃えにくい無機質素材ですから、すぐれた防耐火性能をそなえ、準不燃材料として認定されています。

不燃材料の外壁と壁内部に施工した断熱材によってさらに強力な防・耐火性を実現し、類焼・延焼を防ぎます。

不燃・準不燃認定材料
ダイライトは燃えにくい無機質材料からつくられています。だから、優れた防火・耐火性を持ち、不燃・準不燃材料として認定されているほか、構造体では屋根30分耐火などの各種認定を取得しています。(製品・用途により。不燃性は異なります。)

特徴 3「透湿性に優れ、結露を防ぐ」

壁の中の湿気がこもって発生する「壁体内結露」。壁を内側から腐らせ、住まいの寿命を短くする住まいの大敵です。ダイライトの優れた透湿性が、外壁通気工法と組み合わせることで住まいの大敵、壁体内結露を防ぎ、住まいを長持ちさせます。

合板約3倍透湿性
合板約3倍透湿性ダイライトMSの透湿抵抗は3.0㎡・h・mmHg/g(12mm厚)、2.3㎡ ・h・mmHg/g(9mm厚)と、構造用合板の3分の1以下。
壁の内側の湿気をすみやかに放出し、結露を防ぎます。

特徴 4「腐れ・白蟻に強く、丈夫で長持ち」

6ヶ月間土中に埋める実験を行ったところ、構造用合板は全体が腐食しましたが、ダイライトMSはほとんど変化がありませんでした。ダイライトが腐れに強く、常態時の強度を長期間保つことが確認できます。
腐れに強いダイライトパネル

白蟻食害試験

また、白蟻食害試験では白蟻植付け3週間後において90%という死中率を達成。
無機質の新素材ダイライトは、白アリが食料とする成分を含んでいないため、高い防蟻性を誇っています。

特徴 5「有害物質を使わずに健康に配慮」

ダイライトは、発ガン性があるとされるアスベストを一切使用せずに加工されています。また、アレルギー体質への影響が懸念されシックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドについても、JIS放散量基準のE0タイプ(0.5mg/l以下)の基準を大幅にクリアしています。

ダイライトパネルの詳細につきましては、メーカーのオンラインカタログにてご確認いただけます。
また、商品内容に関してご不明な点がございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。

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